Aug 7, 2008

ストリートビューの仕組み

さて、今度はストリートビューの仕組みについてちょっと調べてみました。

そもそもどうやって撮影しているかって言う事についてですが、グーグルアースのように衛星から撮影するのではなく人間の手で世界中をまわって、画像を集めたらしいです。
その期間、約一年。すっげ〜地味。

一定間隔ごとに360度でパノラマ撮影した画像を合成した模様。
うまいこと合成されてますね。Quicktimeでもこういう技術は前からあるのでそんなに不思議ではないけれど。

それにしても、画像の量が半端ないでしょう。
これ、制作をGoogle内で全部解決できるとは思えないんだけどな。
外注・・・?うわ、いやだわそんな仕事。

Immersive Mediaという会社がカバーエリアの都市を隈なくバンで走って集めたらしいですが日本ではどうかは分かりません。

Immersive Mediaという会社は、1994年創業の制作会社で、デジタルビデオの最先端技術を持っているプロダクションなんだそうです。

360度の“動画”映像を撮影する技術もあるらしい。

上述したQuicktimeの場合は、被写体(ここでは風景)を魚眼レンズで360度撮影して、マウス操作で360度の閲覧が可能なのですが、360度の動画といわれると、いったいどうやったらこんなものが作れるのか、まったく分からないです。
(結局、分からないですごめんなさい)

360度で撮影できるカメラには11個のレンズがあって、これで走行しながら一気に撮影するらしいです。

↓こんなの



で、360度の動画のデモがあるので、どうぞご覧ください。

Immersive Media Streaming Immersive Demos

いや〜すごいですね。
いつか家庭用カメラもこのくらいのことは当たり前の時代が来てしまうのでしょうか。。

<撮影車について>

また、全米各地で、撮影車が目撃されています。



ここでは写真が見れます

上にのっかっているカメラは「Ladybug2」という、Point Grey Researchから出ている製品とのこと。
このカメラ、実は、静止画だけでなく、毎秒30フレームの動画撮影ができるらしいのです。

ひょっとすると、Immersive Mediaの360度動画パノラマのように、なって行くかもしれませんね。
グーグルが静止画だけでなく、動画でも撮影していたら、の話ですが。

でもそうすると、編集がものすごく大変そうです。

いまは、静止画だから、不適切な画像が報告されたらボカシを入れるのもそんなに大変ではないと思うのですが、動画となると、めんどくさそうですね。

日本の撮影車ですがプリウスのようです。
目撃情報もけっこうありますね。

富良野〜旭川間の国道237号線でGoogle Mapのストリートビュー撮影車を目撃した!!
http://d.hatena.ne.jp/dustytrombone/20080731/1217505115

ストリートビューの中に撮影車が映っているケースも多いようです。

首都高速11号台場線 / 首都高速1号羽田線‎


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